2008年09月26日
大人買い

大人買いしました。
ZOOMパッケージのワーム、これは買っておかないと。
どこでも売っていて、安くて長持ち。
だもんで、ヘビー愛用者ですが、反面ズームは色の当たり外れは強い気がしてます(というか、魚が食ってくれる気分なら人間があーだこーだ言う以前の話で、釣れる時ぁ何でも釣れますがね)。
定番はウォーターメロンとグリパンなんでしょうけれど、私はどうも苦手なんですよね。
全く使わないということはありませんが、基本的には多用はしません。どこでも買えるので欲しい色がない時に間に合わせで買う感じ。
じゃあ、どんな色なら買うのかというとですね。
見かけたらストックの有無を問わずに即買うクラスの色がスカッパノンとカメレオン。ワームの種類によってはジュンバグとプラムも大人買いクラスです。どれもなかなか売ってませんね。
あとは気が向いたらプロブルー系の色を補充。
わずかな例外はありますが、ザリガニとブルーギルをイメージした色のみ購入します。
ちなみに現状、ずーっと買い足してるワームとして常に在庫抱えるのは、スピニング用のスワンプクローラー、ライトテキサス用のビッグデッドリンガー、オールドモンスター、それとヘビキャロ用の6インチデッドリンガー、フィネス、4インチカーリーテール、ですかね。
というか、カメレオンはヤバイですよ。
2008年07月16日
メガバスにコンプレックス

メガバスのルアーが普通に買えるようになって随分になります。
抱き合わせとかプレミア価格とか、いろんなあくどい商法で小売りと問屋とオークション出品者を儲けさせただろう大騒ぎも今は昔、買えるだけでお得だった時代は過ぎ去り今では色まで選べるようになりましたね。
いいことです、ホント。
とか懐古しつつも、実は私自身はあまりメガバスのルアーを使わなかったりします。
数年前にたんまり持ってたのはまとめて売りに出しちゃいましたしね。そのお金はそっくり全部ラインのストックに替えました(笑)。
それにすぐに開封して使っちゃうので定価以上の価値は査定でつかないんですよ、私の場合。
それでもお気に入りというか、実績を残してくれてるルアーに関しては使いますし、なくしたら補充してます。
POP-X
POP-MAX
X80
ディープX100
ジャイアントドッグX
コアユ
スライドシンカー
95
ワンテン
ベビーグリフォン
こんなもん?
これらは特定のカラーを溺愛していて、他に代替えの利かないルアーとしてローテーションに組み込んでますね。あと、ロストして今手持ちがないけどSRのグリフォン。
個人的にはメガバスやitoの理論や理屈はよー分かってません。釣れればいいし、自分なりの結果が出れば私的一軍です(笑)。
ま、そういうなんやかんやよりは、『このルアーにはこの色!』っていう組み合わせががあまりにハッキリ出すぎる実感があるので、カラー選択こそがキモだと思うんですよね、メガバスは。例えばディープX100ならキンクロ! とか。
思い込みの部分も多いと思いますけど、レアカラーとかよく見かけるカラーとか、一切合財色眼鏡ナシで自分なりに実績を分析してみて、飛びぬけた釣果を残した組み合わせは大事にしていますよ。画像がその組み合わせですね。

メガバス(Megabass) SR-X グリフォン 限定カラー
この色はいい色やね。
2008年07月10日
6.5インチカットテールワーム

ろくずっぽ更新できていないのがモンハンのせいだったのは一ヶ月前の話、最近のサボりはひとえに深夜帰宅によるものなワケですが、そんな仕事の合間を縫って月イチで釣りに出かけることが唯一の救いでしょうか。
しかし暑くなってきました。
先日足を運んだ野池も暑さで酸素量が不足してきているのか、濁りが強くなってきていました。
こうなると流れ込みがホットスポットというのは周知の事実ですが、とはいっても野池みたいに足場の制約から流れ込みが攻められないとか、不発ならあっさり見切ってしまわないといけないことってのも、またよくありますね。
得てしてこういうときにライトリグに逃れると、マメさんばかり連発というのが王道なのです。
それはそれで楽しいですけど、爆釣の楽しみとはまた違った、一撃必殺の大物狙いを目指すのもいいものです。
私の場合はベタ凪のオープンウォーターがあればこういうときはポッパーを遠投してポカン釣りをするか、もしくはソフトルアーならコイツの出番。

ゲーリーヤマモト(Gary YAMAMOTO) 6.5インチカットテールワーム【NEW10本入りパック】
いわゆるベイトネコ。
これの黒ですよ。真夏のマッディでこいつに勝るカラーはありませぬ。
そこまで沈めていらいらするくらい放置してからキュッっと動かす、の繰り返し。
地味ですがね。でかいですよ。
2008年06月23日
フリックシェイク準備開始

困った時のお助けルアー、フリッツシェイク。
これとジグヘッドワッキー、そしてスワンプクローラーのダウンショットがあればとりあえず魚の顔は見ることが可能というくらいの鉄板。
フリッツシェイクの場合は針持ちが悪いのが玉に瑕だけれども、これから盛夏を迎えるとボウズ逃れには欠かせないルアーであることに違いない。
で、肝心の色なんだけど。

ジャッカル(JACKALL) フリックシェイク
これ。
これですよ。
ギルのいる野池では、これを思い切りスローで底付近揺ら揺ら→急なしゃくりを一発というパターン。
私はコイツの袋に100均で買い込んだ味の素をギッシリ詰めて一ヶ月間漬け込んでおきます。
今から付けると真夏にはちょうどいい感じ。
ククク、欠かせませんなぁ。
2008年06月17日
クランキングよろず書き

ウチみたいな辺境のブログに質問をくださるというのは嬉しいものです。
ありがとうござます。
私自身が大好きなクランキングに関することだったので、エントリーをあげてみました。
ワイルドハンチをよく使うみたいですが野池で1,5メートルも潜ると水草?みたいなものがひっついてくるのですがひっついてきてもちゃんと釣れるのでしょうか?
あとカバークランキンができるカバーはどういうカバーなのでしょうか?木や石などでしょうか?
えーと、私の文章が拙いのが一番の原因だと思われますので、最初にお詫びしておかねばなりません。
ごめんなさい。
ワイルドハンチは根ガカリが少なく、回避に優れたサイレントクランクということで多用しておるのですが、かといって私自身、ハンチをカバークランキングで使っているわけではありません。
基本的に1.5mランナーの一般的フィールドを想定したシャロー~ミッド用クランクであるハンチで、私がよく行く野池みたいに水深がせいぜい5m程度までのフィールドを釣る場合、そのまま引いて1.5mの深度を攻められるわけですが、当然そうでない場合もあるわけで、それこそピンキリです。
2mしか水深がないなら竿を立てて引くことで深度を調整し、強引に「その池の中層水深である」シャローを通します。定規で測ったように全てのフィールドで1.5mにこだわってるのではなく(システムクランキングという意味ではこだわってるのですが)、サイレントで根ガカリが少ないという点がハンチの利点だと思っていますので、池によってはせいぜい1m未満しか引いてないと思われる場合も多々あります。
水草に関しては、クランクというルアー自体がトレブルフックの塊みたいなモンなので、当然通すのは水草のエッジ部分、要するに掠めるように引くだけで、水草直撃ならスピナベで代用します。
カバーに関しては個人それぞれの捉え方があると思いますが、私個人としては石がごろごろしているリップラップなんかはカバーっていう感じではなく普通にクランク引いてます。
「あ、今リップが石に当たった」と思ったらリーリングをやめて浮力で根ガカリを回避、という感じですね。
反面、カバーにクランクをブチ込むという場合は倒木とか木の根の傍を通すという意味合いで使っています。
この場合はより高浮力のサブサーフェイスのクランクであるバジンクランク(いわゆるシャロクラ)とか、小さくてスイスイ木をかわしてくれるショットとかを投げていますね。
ただ、やっぱり根ガカリはしますよ。どんなカバーが、というより、私のキャスト技術では限界ありますしね(苦笑)。投げて即木にかかってブレイクというのもある話です。だから自分の腕と相談して、ダメだこりゃと思う場合は素直にスピナベを投げるか、もしくはジグを打ち込んでいます。
中バスさん、ありがとうございました。
2008年06月04日
ハイサイダーでイトウを釣ろう

さて、いわゆるビッグベイトとカテゴリが定着して数年。
どこもかしこもデカイのバカスカ投げるだけで釣れるという目新しさはなくなり、ピンポイントで起用しないと場を荒らすだけという、まあある意味予想しやすいルアーとして認識されるようになりました。
これはアピールの強さにも起因していると私は思うのですが、正直以前ほどビッグベイトでは釣れないし、投げる機会も考えないと自分の首を絞めることもしばしばあります。
とはいえ爆発力があるので手放せないのですがね。

デプス(Deps) ハイサイダー Jr
このサイズなら余裕で普通のプラグとして投げますがね。
あと、これはシークレット・・・というほどのこともないですが、このサイズのヌメヌメしたビッグベイト、平日の人気のない管理釣り場では重宝したりします。
放流されているイトウ狙いでね。
北海道ではGW辺りの時期、イトウをビッグベイトで狙い打つという釣りでいい思いをしている友人がいるのでそれを持ち込んだわけですが、捕食のヘタであまりチェイスしてくれないイトウに対してハイアピールの通常ビッグベイトではなかなかキビシイ。
そこでジャバロンとかも試してみましたが、正直オフセットフックではトラウト類は乗せられないです。私の腕では。
つーことで、ヌメヌメ動く奴をスローにただ引き。これが正解。バスでも効果的なこの方法、お試しあれ。
2008年03月31日
フィッシュアロー・ミニクランキングジャック

最もルアーらしいルアーとは何か?
解答には個人差があるとは思いますが、私個人としてはクランクベイトこそがルアーの象徴だという印象があります。
それこそ25年近く前、私自身が初めてバスフィッシングというものを認識してなけなしの小遣いやお年玉を貯め込んで夢見ていたルアーというのは、その殆どがクランクベイトでした。ホッテントットとかね。
そうしたカテゴリーだからこそ、ひとしきりハードルアーを揃えたあとでもクランクベイトは収集癖ともいえる食指が動いてしまいますし、何よりも釣れるルアーであるという認識から数多くタマ数を抱えているのが現状です。
そんな私自身の好みもあって、カテゴリーとしては投げる機会も多いのですが、意外とマイクロクランクとなると投げなかったりします。
これはクランク自身が空気抵抗の大きい形状であるために小さなルアーは投げにくいということが最大の理由で、一時はそうした状況に対応するために専用のグラスロッドとしてフレイムのスピニンググラスロッドを所有していました。
とはいえ竿の数ばかりが増えても釣れる訳ではなく、まして迷いが生じるだけ、そしてタックルがかさばるぶんだけ弊害もあるわけでした、ここ数年ミニサイズは、私の腕でもベイトで投げられるショットとベビーグリフォンしか使っていなかったのですが・・・。

フィッシュアロー ミニクランキングジャック MR
早速スイムテストしてみました。
ベイトでも何とか投げられます。
動きはヌメヌメしたベビーグリフォンという感じ。
これ、絶対釣れますわ。気温が安定したら再出撃してきます。
ここから記事をお書きください。
2008年03月19日
DEEP-X100

メガバスのルアーは全般的に揃えるのではなく、自分自身の起用ルアーの書けたピースを強力にカバーして余りある品だけを厳選して加えている。言ってみれば私見ながら、他に代替の利かないルアーのみを補強するという寸法。
ジャイアントドッグXとトリックダーター、そしてこのX100はその中でもトップ3だ。

メガバス(Megabass) DEEP-X 100
クランクで多用するワイルドハンチをサイレントの柱、ハマクランクをラトルの柱とする私は、その中間で程よいアピール・程よいラトル音のX100を押さえの一軍として用意しておくのが常套。キンクロと、あとは当然お気に入りのザリカラー。これは絶対。
たまーにだけど、むちゃくちゃバランスを崩す個体があるんよね。X100とX80は。
それをお気に入りのカラーで引き当てたらそれはもう、家宝もんです。
2007年12月06日
バークレー・ガルプ!アライブミノー

先日、この冬最大の寒波が到来した際の釣行で使用したワーム。
というより、寒波が来ることが事前の予報でかなり確定的だったので、急いで真冬の釣りに備えて購入したというわけ。
素材の柔らかさゆえに食い込みもいいし、強烈なヨッチャンイカ臭で魚を寄せるのにも定評のあるガルプ、メバルなんかの根魚にはサンドワームが定番だけれども、今回はバスが相手なのでアライブミノーをチョイスしてた。

バークレー ガルプ!アライブミノー
普通のシャッドテールのワームですね、形は。
あまり他との大差というものを感じられませんでした。針持ちも相変わらず悪いので、ガルプである点はやはり理解した上で購入すべきでしょうね。
ただし、やはり素材の柔らかさが功を奏して、シェイクするとヌメヌメ震えます。ここが重要なのかな、ズームのワームと使い分けるといいと思います。ズームのは素材が固いので、ピクピク震える感じで、どちらかというと「元気な小魚」イメージ。こちらは「死にかけてる小魚」イメージですかね。
当然、冬にはバスが追う元気がないことも多いので、後者の方が効く・・・とうな気がします。実感的にも、サイトでズームでダメだったのが辛くも魚を上げることには成功しました。ただまぁ、こういうのは思い込みの部分が多いので好みではありますね。
ニオイはパック式のガルプよりも若干薄い気がしましたが、漬け込みなので問題なし。
新品の場合は中蓋が接着されてる(インスタントコーヒーみたいな感じです)ので大丈夫ですが、一度開封したらプラ瓶だけでは斜めにすると液漏れします。ジップロック式のパックに包んだ上、私は更にスーパーのビニール袋で包んで出かけました。こんなのこぼしたら家に入れて貰えなくなります(笑)。
使い方はオーソドックスにジグヘッドと、あとは飛距離を無視してサイトならノーシンカーのワッキーもいい感じでした。
DSはどうも使いにくいというか、シェイクが上手くつかめなかったので使いこなせませんでした。これはフックを頭部分チョン掛けにしないといけないので、キャストで飛んで行ったりと針持ちも悪くて多用しませんでした。要練習ですね。
ひとつだけ注意点が。
ニオイは最高に効きますが、瓶からワームを出す際に必ず指を突っ込む必要があります。
捨ててもいいぼろ布は必ずお持ちください。うっかりズボンのお尻ポケットとかで拭いてしまったら、思い切り後悔しますよ。
2007年10月22日
ノトス・レッドペッパーJR

日一日と朝夕が寒くなってきた。
こうなると少しでも水深のあるフィールドは例え野池クラスの小規模なものでも、確実にフォールターンオーバーに見舞われる。
今日はお休みだったので近くの池に偵察してきたけど、水がう○こ色で、ニオイまでもが異臭どころの騒ぎじゃないほど強烈な様相。
うーむ。
水の流れがあるところ、カバー最奥、そうした浄化作用のあるポイントでない限りは、お魚さんもクチを使ってくれないかもしれない。
もちろんカバー撃ち大好きな私は、今時期ラバジと心中するのだけれども、今年のガチ勝負ではラバジを禁止ルアーに指定されてしまったので代替策を考える必要に迫られている。
そこで今、最も最右翼として考えているのがこれだ。

ティムコ(TIEMCO) ノトス レッドペッパーJR
ザラでもジャイアントドッグXでもなく、レッドペッパー。それもJr。
こいつをペンシルベイトとして高速引きするのではなく、水面でアップアップさせるのだ。
昔、真冬に派手に鯉にかけて、そのままブチッと逝ったまま補充していなかったけど、水の流れているところを探して小魚を演じるにせよ、ババニゴリの水面で酸素不足に喘ぐ小魚を演出するにせよ、ハマれば確実にデカイのを引っ張り出せる。
このペンシル特有の垂直浮きこそがキモなんですね。
極力移動させず、お辞儀だけをさせる。
ポッパーなんかでよくやる手ですが、これをペンシルでやるわけです。ポップ音でなく、水面を割る音で勝負です。
問題は・・・、
勝負のある11月後半に信念を持ってトップゲームを敢行する事ができるか
の一点なワケですが、そこはもう、勝ちたい一心で勝負に出るしかないでしょうね。
2007年09月19日
2007年09月13日
ZBC・スワンプクローラー

いやー、秋ですねー。
ターンオーバーで水が悪くてさぁ。
・・・なんて言い訳が一年中通るはずもなく、どうしても魚を手にしたい時に使うお助けワームの常備というのは誰もが経験のある保険みたいなもんなんだけど、私にとってその中のひとつであるジグヘッドワッキーで多用するフリッツシェイクでさえ厳しい時に登場するのが、スワンプクローラー。

ズーム スワンプクローラー
使い方はマス針を用いたダウンショット。
これにネイルを打たずにワッキー掛け。そのまま放り込んで、ひたすらシェイクが基本。
流れのあるところではホットケでうねらせるのも実績が高いけれども、私個人的には止水で完全にタフった時に使うことが多いため、これをリグる時はいつもシェイクをしてるような気がする。
正直、さして難しいことは何もしていない。また、このワームである必要も薄い気もする。
適度に張りのある、姿勢をシェイクしやすいストレートワームであればあまり種類を選ぶ必要もないとは思うのだけれども、なによりも財布に優しいところも魅力のひとつ。
25本入りですからね。おまけに丈夫な素材なので、一本釣ったら吹き飛ぶということもありません。
再利用可。
これって消耗品の補充に明け暮れる趣味でもある釣りにとって、とても大事な経済的要素ですからね。
私はこのベイトタックルのヘビダンでレインのマグナムスワンプを使ったりもするので、スピニングタックルのライトリグ用であるこのスワンプクローラーの袋にどばっとマグナムも混ぜ込んでますけど、もうパンパンですよ。
ちなみにこうしておくとマグナムのエビフレーバーが元祖スワンプにも染み込んで行きますのでオススメです。
2007年09月05日
フリックシェイク

バス釣りをある程度続けていると、必ず陥る病というのがある。
数よりも型、スピニングよりもベイト。
そう、比較的簡単に釣れるワーム使用のライトリグに飽きて、ハードルアーをガンガン巻いて釣りたくなるのだ。
この発病率は正直、バスアングラーなら100%に近いのではなかろうか。
ただし、そうも言っていられない時があるのもまた事実。
例えば、連続して丸ボウズを喰らい、精神衛生上極めてよろしくないので魚の臭いを存分に嗅いでみたい時とか。
例えば、遠征に出かけて交通費倍返しくらいの爆釣を予想して楽勝気分でいたものの、思ったよりタフで追い詰められた時とか。
みんな経験あるでしょ?
そういう時のお助けワーム・・・、私にとってその中のひとつがフリッツシェイク。

ジャッカル(JACKALL) フリックシェイク
困った時は、状況に応じてこのフリックシェイクのジグヘッドワッキー、スワンプクローラーのダウンショット、それでもダメなら2インチセンコーのノーシンカーを使えばとりあえずお魚とご対面はできる・・・、そんな感じで問答無用に釣れるワームです。
フリックシェイクはストレートワームを軽くカーブさせた成型を施すことで、フォーリングでのアクションが生命感バリバリのミミズにしか見えないという、ジグヘッドワッキーのフォーリングやミドスト専用に開発されたワームだけあって、ほぼその使い方以外はしません。というか、8割以上は着底までに食ってきます。万が一食わなければシェイキングでOK。
とまぁ、無敵のワームに聞こえますが、欠点もあります。
まず、とても脆いこと。
一匹釣ったら一本ロストを覚悟しておいた方がいいです。精々三匹どまり。コストパフォーマンスは極めて悪いです。
次に、投げたところにいるバスが何の疑いもなく食ってきて問答無用に釣れるため、サイズが全く選べないこと。特に3.8インチを使った場合はバスどころかギルもガンガン食ってくるので、手に負えません。したがってデフォルトは4.8インチを推奨。
最後に、ただ投げりゃ釣れるというのでもない点。
これはフォーリングでホットケ、底に着いたらシェイクという手軽さなのでアクションに関することではなく、キチンと魚が反応してくれるジグヘッドの重さを合わせてあげるということね。ここだけは面倒臭がらずにやっておかないと、ボウズ喰らいます。
とまぁ、そんなに難しいことはありません。
多分、一番難しいのは、冒頭に書いた病の発病したアングラーにとって、こうしたライトリグが我慢ならんくらいにスローに感じられることでしょうね。
とにかく丁寧に釣ること。
私よく陥るのは、
ハードルアー釣れない→ライトリグ導入→飽きて雑に釣る→ボウズ
というパターン。
とりあえずライトリグを投げりゃ釣れるわけでもないんです。
どこに魚がいて、どうすれば食ってくるかを考え、一投ずつ丁寧にワームを動かす。
これを怠ればやっぱりボウズですから。
・・・と、かく言う私。
前回の遠征でフリッツシェイクを多用したのは、ベイトで使うつもりだった5.8インチをすっかり切らせていたことに現場で気づいたからだったりします。
ボウズ覚悟でサイズを選んで釣るなら、5.8のジグヘッドワッキーやテキサスもオススメです。
2007年08月09日
ケイテック・カスタムトレーラー

フロッグゲームが熱い真夏の野池。
先日少しだけ時間が出来たのでTRFRとフロッグのみでフラット夕方出かけて来ました。
ところがですよ。
あまりにヘビー水草に覆われすぎて、バイトはあるのにちゃんとルアーを食ってくれないという、とてももどかしい状況だったわけです。
そこで再戦を誓い泣く泣く帰宅してきたわけですが。
こうなると、水草の中を強引に引いて、少し水深を意識した、水面直下でカエルを引くという、とんでもなくトラブルの多そうな通し方をしなければ釣れそうにありません。
そこで、メインベースにはジグを使用。
ようするにスイミングでジグを使うという、別に何の変哲もない釣り方。
本当はハイパーフットボールジグがスイミングならベストなんだけど、ガードがないのでここは潔く諦め、強固であることこの上なしのフラットバックジグを引っ張り出し、そのガードに更に瞬間接着剤を垂らして強化。これで根ガカリが気にならなくなるはず。
問題はカエルに見せるトレーラーだけど・・・、真夏の野池で炎天下ポークはすぐに干乾びる、ならば。

ケイテック(KEITECH) カスタムトレーラー
こいつのシリコン製の尻尾は、ピロピロとカエルの脚に見えないだろうか。
元々すりぬけがいい上に丈夫で一世を風靡したトレーラー、最近あまり使ってる人を見かけないし、私も使っていない。逆に言えばバスにも目新しいだろうし、ワームよりもはるかに頑丈で水草の中を突っ切ってくるには最適だろう。
うん、干からびることもないしいい感じに違いない。固めの素材だからキックしてる脚に見えてくれるに違いないぞ。
よし、準備しておこう。
2007年07月29日
ぼりゅーむあっぷ・うさちゃんじぐ

昨日は久しぶりの釣りだったので、試してみたいルアーがいくつかあった中、これは好感触! ってピピピ電波が降ってきたのがこいつ。
タックルはフィネッツァの792UL-Tにルビアス2004+フロロの3ポンド、まんまメバルを釣るかのような構成ですが、これでバス狙いです。ただしいくらラインに強度抜群の呉羽を使っているとはいえ、さすがに無理は利かないのでオープンウォーターのみの使用ですが。

アチック(ATTIC) ぼりゅーむあっぷ うさちゃんじぐ
基本的にはスイミングで使うジグなので、着底したら軽く巻き上げてレンジを合わせ、後はひたすらゆっくり巻くだけ。なれれば着水後のカウントダウンでもレンジは容易に取れます。
この時期の野池、遅いスポーンで孵ったミニミニサイズが群れていたのでその小バスたちは追いかけてくること追いかけてくること。
あくまで虫ではなく、これは小魚をイメージして使うことをオススメします。
ギルと小バスのバイトは無数にありましたが、合わせると乗るので、オートでフッキングした二匹だけギルを上げましたが、他は無視。
残念ながらレギュラーサイズのバスは一切反応しませんでした。これはルアーの所為ではなく、マッチの問題でしょう。ギルと小バスを捕食しているところを何度も目撃したので、例えばジャバロンみたいなルアーを使えばかなりの確率で魚に触ることもできたはずです。
新規購入品のテストにこだわったあまりの貧相な成果ですから私のミスですね。
とにかくこのぼりゅーむあっぷ・うさちゃんじぐ、伊達じゃない。管理釣り場の天才君トラウトを騙してる実績は本物です。
ちなみに底に放置してホットケしても、魚はガンガン寄ってきてましたよ。
2007年07月22日
ラドスプリンガー

デプスのカタログによると、このラドスプリンガーは全長149ミリとかなりデカイ。
正直、ラドスケールを発売当初に手に入れて結構投げて巻き倒しものの、結局使いこなせず今ではボックスのコヤシにしている私としては、こちらのラドスプリンガーも使い方が難しいんだろうなーと二の足を踏んでしまうところ。

デプス(Deps) ラドスプリンガー
ただし、こちらのラドスプリンガー、カップ形状がラドスケールとは異なり、逆三角形になっているので、ある程度自発的にふらふら頭を振りやすく設計してあるとのこと。それゆえにこのルアーが最大限に効果を発するのは、ボイルの起こる湖面を超高速ただ引きで攻めたり、または反対に湖面を乱して強制的にボイルを起こすスイッチを入れたりという使い方がメインらしいので、テクニカルな動きを使いこなせなくても、起用方法はあるはず。
ビッグベイトとまではいかないけれど、小型のビッグベイトとしてサーチ用に考えておくのもいいかもね。
2007年07月11日
ヘアリーホッグ

釣れる釣れるという話が先行し過ぎて、どうも眉唾だと疑ってかかる私は性格が歪んでるのでしょうね。
今年ますます激減した釣行回数の中、数少ない魚を連れてきてくれたワームです。
・・・いやー、なんだかんだで結局気になって買ってしまいましたよ。
こいつのウリはやっぱり全身の毛むくじゃらとなるんですが、確かに水の中でゆらゆら揺れてて気持ち悪いです。ノーシンカーだと毛があまり動かなかったので、ムシ系にはあまり向かないのかなー、というのが正直な感想。
重めのシンカーでテキサスリグにして、シンカーとワームの間を少し離して固定、もしくはヘビキャロなんかで、ボトム付近から少しだけ浮かせてゆらゆらホットケで結果が出ました。

イマカツ(IMAKATSU) ヘアリーホッグ
要するに、毛がゆらゆらしてないと効果が半減するということなんでしょうね。
割と丈夫な印象ですが、カバー奥よりもウィードエッジなんかを意識した方が釣れました。どうやらムシよりもエビのイメージで使う方がよさそう。
2007年06月26日
MoDoフェイス・インプレ

今年のブームである大型ジャークベイト。
もちろん流行り物に弱いということもあるし、元々このジャンルが私のライバルでもある北海道の友人の得意ジャンルであることからその対策として私もご多分に漏れず色々と使って試してみた。
・・・いや、真面目に自分は全く釣れない横で、自分が全く使わない種類のルアーで爆釣されるのはホント、精神衛生上よろしくないものです。
で、このフェイス。
私が絶大な信頼を置くクランクベイト、ワイルドハンチと同じくモリゾーの設計によるルアー。MoDoのルアーは今まで外れがないので、これは期待できると年始めのフィッシングショーから期待していたのと、その際のセミナーでモリゾーが話していたジャークベイトの色調理論、つまりはナチュラル系とアピール系という区分だけでなく、ジャークベイトにはアピール系が2パターン存在し、チャートやマットタイガーの系統とは別に、白やピンクが有効という話を覚えていたからだ。
そう、この時聞いていたのはナチュラル系とチャート、それも色覚変化が強すぎないパープルバック、そしてピンクを柱とするという話だったのだ(ちなみにキンクロもアピール系で、チャートの弱いカラーだそうだ)。

エバーグリーン(EVERGREEN) フェイス
そこで私はホログラムワカサギ、マットスプリングシャイナー、ピンクを購入。
サイドステップやロングA、ワンテンなんかと共に投げまくってみた。
まず、最初に断っておくと、フェイスでないと釣れないということは全くなかったということ。
ジャークベイトは所詮棒切れ、自分で動かして何ぼのルアーなので、正直なところジャークの上手な人なら、何でも構わない気がする。フェイスの特徴はリップ角度の関係で極めて浅いレンジで激しくジャークが可能だということと、ジャークを入れると縦方向の動きをするということ。私の感想では、あくまで個人的にははっきりいってしまえばワンテンとモロにかぶってたりする。
ところが単体でこのフェイスを見た時、特に優れていると思ったのは、とにかく投げやすいということ。
よく飛び、空気抵抗を受けているはずなのに姿勢を崩さず、ジャークを入れる負担が軽い。これはリップの水受けを考えて掘り込んであるからなのだろうけれども、他のジャークベイトよりも格段に反応は軽いし、なによりも手首はものすごくラクだ。
こう考えると投げた押してこそのジャンルであるジャークベイト、この手返しこそがフェイスの最大の特徴なのではなかろうか、と思う。
ちなみにスローフローなので、ワンテンよりも止めてからふらーーーっと浮き上がる途中で食うことが多いです。何でかわかんないけど、私の持ってるワンテンは個体差の所為かサスペンドするので、そのあたりでも違いが体感できました。ポーズは長め。とにかく止めた時だけは手返しよりも忍耐。
色ですが・・・、クリアでナチュラル系しか精神的にも使う気になれないという状況でもない限りは、ピンク、いいですよ。ええ。
2007年06月24日
モンスターヘアー

全く降らないかと思えば、集中して思い切り降る、西日本では対応がしんどい今年の釣り。
これは釣りにおいても同じで、もはやアーリーサマーではなく真夏の釣りは数日続いたかと思えば、大規模な濁りと急増水でカバーが水没という、厄介な状況を繰りかえしている。
通年私はラバージグを愛用しているのだが、この梅雨時期をもって使用するカラーチェンジする。
二月の終わりから入梅まではブラウンパープル。入梅から十二月くらい、つまり真冬まではブラックブルー。真冬の間はブラック。
これに合わせてトレーラーも交換する。梅雨が明けたらポークはまず使わない。乾燥してめんどうだから。
それと同じ理由で、今しか使わない(真冬にも使うけど頻度は少ない)トレーラーもある。

ヴァンフック(VANFOOK) モンスターヘアー
それがこの、モンスターヘア。
梅雨でババ濁りして透明度どころの話ではなくなった時、カバーの最奥に撃ち込む。
ぶよぶよに半腐りにさせたビッグダディよりもカウントダウンしてみると三倍近く浮力があるので、ゆっくりゆっくり落ちていき、よりバスに見つけさせやすくするという作戦だ。
欠点は、極めてスキッピングさせ難いこと。実際、撃っていてヘアだけが抜けたことはないけど、なまじボリュームが増すので空気抵抗はものすごい。ウエッピングなんかだと比較的ラクに扱える。
もうひとつ、それは思い切りスローな釣りになること。
前述の通り、ゆっくり落として視認させる釣りのため、キチンと落下してボトムを取るまで待ち、ボトムにコンタクトしたらしばらく放置してゆらゆらさせるくらいのつもりでないと使う意味がない。というわけで、テンポは悪いので、いらいらしちゃうせっかちな人には向きません。・・・この辺りが私の多用しないわけだったりします(笑)。
ただし、食い込みとフッキングのしやすさは抜群。食えば間違いなくでかいですよ。
2007年06月05日
アイバムシ

ルアーフィッシングに全く興味のない人と釣具屋さんに行くというシチュエーション・・・奥さんでもお子さんでも恋人でも友人でも構わないのですが・・・で、大概のアングラーが経験しているであろうリアクションってのは想像に難くない。
そう。
うっわ、キショっ!!!!
大体、ワーム売り場を覗いた瞬間にこういう微笑ましいお言葉がいただけるかと思いますね。
そういう意味合いでは、オーソドックスなミミズ型や、最近の主流でもあるクロー型に負けず劣らずなバグ型・・・いわゆるムシ系。

ティムコ(TIEMCO) PDL アイバムシ
このアイバムシ、止めを刺す感じ。カラーチャートに『チャバネ』ってのがあるところがすごい。
計算されつくした一口サイズですっぽ抜けを回避、虫チューンキングである相羽プロのデザインした究極の虫系ルアー。うーん、今年は渇水が心配される猛暑らしいので、水中は酸素不足で小魚が極端に減ることも可能性がある。となれば虫はメインになりえるのでこいつは試してみたいなぁ。
方々でお店を覗いたけど人気が高いのかお目にかかったことなかったし、ここはナチュラムさんでお世話になろうか。



















