水とランタン
今年も始まりました、サントリーの天然水・ノベルティ。
バードテイルズシリーズの第三弾、『高山の花鳥 』。
さすが世界の海洋堂クオリティ、素晴らしい出来栄え。しかも今回から中身を選べる方式に変更となっていたので、さっそくゲットしてきました。
以下、インストより。
人間は、今までに地球上のあらゆる秘境を探検してきた。今のように科学が進んでいない頃の探検は、さらに困難だったことだろう。
野外で安全かつ快適に過ごそうと思うと、いくつかの道具が必要となる。ガソリンランタンもその一つだ。
ゴーッという力強い音とともに闇を払い、便利さと安心感を手に入れることができる。
ガソリンランタンの誕生は、今から90年以上も前にさかのぼる。その原型は、第一次世界大戦が始まった1914年に、アメリカ人ウィリアム・コフィン・コールマンが生み出し、「真夜中の太陽」と絶賛された。
たしかに星を眺めたい時などは、その光を弱めるほどだ。
こういう古風なガソリンランタン、確かに蛍光灯式より不便かもしれないけど、なんというか、ズッシリとした安心感と味わいがあるね。
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真夜中の太陽を自分の手に持つ気分、悪くない。
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