ナチュログ管理画面 トレッキング・登山 トレッキング・登山 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
< 2006年08>
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
コレ、ホントにすげぇなぁ
ダイワ(Daiwa) 15フリームス 2004H

ドラグの利きが、 格段に違う。

ザ・ノースフェイス特集 イスカ特集 グレゴリー特集 SIGG特集 coleman特集 gps特集 バスフィッシング入荷速報 ソルトウォーター入荷速報 ウェア&バッグ入荷速報
バス専用なんて、いらんよ。
専用は高いからねぇ。

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2006年08月01日

サンライン・目探グリーン


現在、私がバス釣りに投入しているタックルのうち、実に半分以上の組み合わせでナイロンラインを愛用している。
これは私が巻物を多用するのと、あとはナイロンラインのコストパフォーマンスを重視してのことなのだが、例外としてライトリグ用のスピニングとボトム用ヘビータックルのベイトでフロロ、パワーフィネスでPE、野池を一本で軽く出かける時のためのバーサタイルベイトにはナイロンとフロロのコンポジットを巻いている。
で、ここで問題になるのが、私が今年修得しようとまだ寒いうちから投げまくっている、1/2オンスのスピナベ、ビッグカーリーテールのマキマキ、ラバジのスイミング用タックル。
いろいろ試してみたけれど、どうもナイロンよりは感度重視でフロロを使った方が馴染みが良い。・・・のだけれど、寵愛しているリバージ・エクスクールが廃盤らしい今、お財布と強度と耐久性を秤にかけて、巻物に相応しいフロロを色々試す期間が続いた。ちなみに投げて巻いて、バックラッシュを直して(笑)ってのを繰り返すから、太さは14ポンド。
そして行き着いたのがこれ。
サンライン シューター 目探グリーン 100m
サンライン シューター 目探グリーン 100m








前述のようにあまりカバーにコンタクトさせる釣りには投入しないから、何より重視したのがスプールへの馴染みと、耐久性。このグリーンは元々マキマキ用に開発されたとのことなので、ウィードエリアで使うとホントに見えない(笑)。ここも好印象。
実際にフィールドで巻き倒していてラインでアタリを取るのは事実上不可能といってもいいと思う。だから個人的にはボトムゲームには向かないとは思うのだけれど、巻物にフロロを登板させるなら、この糸がいいね。

  


Posted by 少佐 at 13:04Comments(0)アイテム雑記