2006年03月27日
コールマン・BCライトドーム270スカイルーフSPセット

いよいよ、春到来。
本格的な行楽シーズンの訪れでもあります。
今年こそはキャンピングを始めたい。
この春からはアウトドアライフを満喫したい。
そんな気持ちで春を待ち続けていた方に、朗報。
とんでもなくお得なセットがあります!!

コールマン BCライトドーム270スカイルーフ コンプリートセット≪ナチュラムオリジナル≫
数量限定ナチュラムオリジナルお買い得コンプリートテントセット!!
オリジナルが満載!セット内容も充実!そしてお得な感動プライス!
自然光が取り込めるスカイルーフが付いたBCライトドーム270はナチュラムだけのオリジナルサイズです。
コールマンでは珍しいポリエステルの生地を使ったオリジナルシュラフはコンパクトに収納でき3シーズン対応となってます。
そのうえ同じ柄のピローもナチュラムだけのオリジナル!
ピッタリサイズのテントインナーマットももちろんオリジナル!
マグネットで生地にキズをつけずに取り付けできるLEDテントライトはテントの中でちょっとした明かりが欲しい時はバッチリ!
持ち運びの際に便利なキャスターが付いたキャリーバッグはナチュラムとコールマンが共同で作りました。
専用キャリーバッグは若干大きめサイズに作っている為、小物を入れるスペースもちゃんと確保しております。
かなりの無理を聞いてもらったコールマンさんには感謝感謝♪
もちろんナチュラムをご愛顧頂いたお客様あっての結果です!
心より感謝感謝♪
す、すげぇ・・・。
この価格でライトシェラフまで付くのか・・・。しかもキャリーまで付属するフルセット。
素材
(テント)耐水圧約1500mm、サイズ270x270x180(H)cm、フライ材質:70Dナイロンタフタ+75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)インナー材質:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)、フロア材質:210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)、メインポール材質:FRP直径約12.7mm、リッジポール材質:FRP直径約12.7mm、仕様:前室×2、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、ランタンハンガー、メッシュポケット、ギアハンモック(シュラフ)サイズ84x190cm、中綿ホロファイバー、中綿量約800g、総重量約1.8kg、裏地コットンフランネル、付属マクラ・ケース、(テントライト)使用バルブゼノンバルブ〔2.4V0.7A〕、使用電池単三x4本、連続点灯時間約4.5時間、本体サイズ約16x7x6cm、交換バルブ5380B705、(テントインナーマット)サイズ約265x265cm、表地ポリエステルタフタ190T、裏地PVC、中綿スポンジ、(キャリーバック)サイズ75X50X45(H)cm、素材上部ポリエステルオックスフォード600D、素材下部PVC
セット内容
●収納サイズ:75x50x45cm(全アイテムキャリーケース収納時)
●セット内容
●【テント】
BCライトドーム270スカイルーフx1
付属品:ペグ、ロープ、ハンマー
●【スリーピングバック】
オリジナル3シーズン対応シュラフx2
付属品:オリジナルピロー×2
●【テントインナーマット】
オリジナルマットx1
●【テントライト】
LEDテントライト(830-250XJ)x1
●【専用キャリーケース】
オリジナルキャスターキャリーバッグx1
真冬以外は外で暮らせるかも!!
2006年03月27日
海だけではもったいない・シードライブ

S字系の元祖、ジョインテッド・クローと双璧をなすエスドライブのソルトバージョンで、エスドライブが全長17.0cmであるのに対し、こちらは14.0cm。重さはエスドライブの42.0gに対して28.0gとなっています。
見た感じの差は背びれのないことと、エラストマー製のテールが形状変更になっていました。
使った感じ、シードライブの方がトゥイッチに対するレスポンスが素早いように思いました。
沈下速度が速いので、浮き上がりもかなり抑えられてます。
流れのあるリバー攻略なんかでも、使いやすいかったです。
サイズと用途で使い分けるのもいいかも。エスドライブは未だ抽選販売や抱き合わせが多いし、ソルト用ってだけでバスに使わない手はないでしょ! 少々お安くなってるのもイイ感じ。
もちろんシーバスや、あとナチュラルのトラウトなんかに抜群に効きそうですわ!!
これなんか、まんまエスドライブじゃないですか。

エバーグリーン シードライブ

エバーグリーン シードライブ

エバーグリーン シードライブ
ソルト用の定番ともいえる、ホロカラーがラインナップされてるのも心強い。
ホロってトゥイッチやジャークでキラキラして派手なイメージがあるけど、足場の高い所から見ている限り、リフレクトプレート内蔵のカラーよりもアピールは弱め。
つまり、カラーローテーションに幅が出る。
これ、シーバスには特に有効な気がします。

エバーグリーン シードライブ

エバーグリーン シードライブ

エバーグリーン シードライブ

エバーグリーン シードライブ

エバーグリーン シードライブ

エバーグリーン シードライブ
いずれにしても、バスやモンスター級のトラウトに流用しても違和感のないカラーが多いのもありがたい。むしろサイズから考えれば、バスなら野池なんかじゃこっちの方が使いやすいかも知れない。